転職は自身の棚卸、テクニカルスキルとポータブルスキルに分けよ!

      2017/09/23


Sponsored Link

本日も 転職のポイントについて、書いてみます。

こちらはご覧になって頂いてますか?

転職は職務経歴と面接準備が肝要、自己PRと心構えはこう乗切る!

 

テクニカルスキルは知識と経験

“テクニカル”なので専門性を示す。

つまり、特定の業務・業界に従事する際に身につくもの。

裏返せばそうした求人へ転職する際に求められるスキルだ。

 

具体例

・資格

・職務経験

・技術力

・業務知識

 

年単位に近い努力・学習を経て身につくイメージが強い。

反面、その業務・業種・職種を離れてしまうと価値が薄れるスキル。

Sponsored Link

 

ポータブルスキルは汎用性ある能力

“ポータブル”、つまり持ち運べるスキルという事だ。

業務・業界の枠を越えて認められる能力、という定義。

求人の募集要項の制限は受けないものの、合否に大きく関わるスキルだ。

 

具体例

・理解力

・やる気、意欲

・文章作成力

・論理性

・印象

・会話力

 

これまでの経験で培われたもの。

しかし、人生のステージが大きく変わろうとも当人の魅力であり続けるスキル。

 

磨けるのはポータブルスキル

どっちが重要かと言われれば、正直どちらも重要だ。

だが、どっちなら伸ばせるかという質問には答えがある。

それはポータブルスキルだ。

 

ご理解頂けたと思うが、テクニカルスキルの補完には時間か環境が必要だ。

対して、ポータブルスキルの表現は自分を知る事でより巧妙にできる。

 

親しい友人や、貴殿の仕事ぶりを知る人と会話しよう。

そして他者から見た貴殿のポータブルスキルを教えてもらうといい。

 

ダメ押しで、貴殿の持つテクニカルスキルの上にポータブルスキルをドッキングするのだ。

 

技術系でありながら、とてもテンポの良いコミュニケーションができる人

分析系の職種でありながら、とても熱い想いと動機を持った人

泥臭い営業経験を持ちながら、論理的に計画と戦略を練れる人

 

テクニカルとポータブルがハイブリッドした時、このような人材像が完成する。

Sponsored Link

 

職務経歴書を作成する(全体概要編)

職務経歴書の構成要素は下記の通りだ。

1.職務要約

2.職務経歴

3.自己PR・志望動機

4.転職理由

これらをA4用紙2~3枚でまとめる事を目指したい。

1.職務要約

職務要約の役割

これまでの代表的な在籍企業と自身の業務経験を端的に伝える。

いわば目次に相当するようなイメージ。

 

職務要約で期待する効果

・以下に続く職務経歴を選考担当者に読ませる

・短時間で端的に選考に必要な要素を伝える

いずれも、殺到する応募の中で確実に生き残る事を目的としている。

★ポイント

意図あって、転職しているという布石を打つこと

 

2.職務経歴

職務経歴の役割

これまでの代表的な在籍企業と自身の業務経験を詳細に伝える。

 

職務経歴で期待する効果

・職務要約部分ではアピールが困難な定量的実績を伝える

・概要レベルでは似通っている他の選考対象者に差をつける

 

ピックアップされた経歴書の中で、更に生き残る事を目的としている。

★ポイント

各所での経歴の節目で「ポイント」を記載していること。

 

これによって、自分が常に何か学ぶ人ですよ、と暗に伝える事を目的とした。

またちょっとした工夫レベルでも敢えて記載することで、若年時代の薄い経験を誤魔化す。

こんな動画、参考にどうぞ。

次回は 自己PR・志望動機につき、マトメてみます。

 

Sponsored Link

お勧め記事はこちら!

 - 転職