認知症の初期症状を学び、予防対策に基礎知識から学んで向き合おう!

      2017/09/16


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長寿高齢社会の日本において、認知症は言わば国民病、両親も高齢だったり、

いつ自分や家族が直面するか、明日をも知れないところです。

この病も一筋縄でいかない、一番の対策は、早めに気付いて対処することとも

言われます。 まずは基礎知識のABCを学び、有事に備える、知ってきたい

認知症のアレコレ、今日はお役立ちで頑張りますので、お付き合い願います。

 

あらためまして、認知症とは、何らかの原因で脳細胞が死滅したり、働きが悪化する

ことで、様々な障害が起こる病気でございます。 まずは代表的な疾患から幾つか。

認知症1

 

・アルツハイマー型認知症

異常なタンパク質が脳にたまり、神経細胞が死に、記憶を司どる海馬から萎縮が始り、

次第に脳全体に広がっていきます。 認知症の多くを占めており、進行が比較的に

早く、40代から発症もあります。

 

・脳血管性認知症

脳梗塞・脳出血・脳動脈硬化などによる神経細胞の死滅や神経ネットワークの崩壊に

よって発症し、後遺症としての認知症です。脳のどの部分にダメージを受けたか、

また障害の程度により、症状が異なります。

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・レビー小型認知症

大脳全体にレビー小体と呼ばれる異常なタンパク質の塊が現れます。 実際の症状

として、幻覚や睡眠中に怒鳴ったり、奇声を発する異常言動症状が目立ち、認知症

全体の2割ほどを占めると言われます。

 

・前頭側頭型認知症

前頭葉と側頭葉の萎縮によって発症します。 もの忘れはひどくないようですが、

常識はずれ行動が目立つのが、特徴と言われます。 若い患者も往々にして発症する

とのことですが、全体に症例も少なく、解明できていないことも多い認知症と言えます。

 

  • 認知症の症状は、2つに大別してとらえる

脳細胞の不具合で直接的に起きる中核症状と、それに性格や環境が作用して行動や

心の働きとして起きてくる症状の2つに分けて考えられています。

 

◎中核症状

脳の神経細胞がうまく働かなくなることによって、直接発生する症状で、

現実認識が正しくなされなくなります。

 

・見当識障害

(年月や時刻、自分の居場所などがわからなくなる)

・実行機能障害

(買い物で同じものを購入してしまう、料理など並行して進められないなど)

・理解・判断力の障害

・感情表現の変化

認知症2

 

◎行動・心理症状

性格や環境・人間関係など種々の要因が絡み合い起こる、心理面・行動面の症状です。

不安・焦燥、うつ状態、徘徊、幻覚・妄想の類です。

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  • 認知症の簡単チェックポイント

認知症と、加齢によるもの忘れか、違いを見極めましょう。

例えば朝食のメニュー忘れたっていうのは、加齢によるもの忘れ、

朝食を食べたことを忘れたっていうのは、認知症の症状と言えましょう。

 

◎ご家族のこんな症状に気付いたら要注意!

・家に閉じこもり、外出したがらない

・一人になることを寂しがる

・日時がわからない

・鍋を焦がす、火を消し忘れる

・同じ話を何度も繰り返す

・ものを失くす

・財布を盗まれたと言う

 

◎ご近所や地域の人の気付きも重要!

・食べ物やゴミを放置する

・家屋が著しく老朽

・失禁したまま

・近隣住民とのトラブル

・家屋内外に異臭

・閉じこもり状態

・他者との関わりを拒む

・汚れた服を着ている

・入浴しない

 

  • おマトメ

誰でも老いは訪れます。 老いだけではないとは言え、認知症ケア、

周囲で思いやりをもって、気づいてあげたいですね。

(あと自分、では防ぎようがないんですかね?

このあたりは、またいずれ調べてみます。)
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