インフルエンザワクチン2017の型は? 今年も予防接種に急ぐべし!

      2017/10/15


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10月に入って、めっきり冷え込んできましたね。
冬に本格流行するインフルエンザですが、秋口に早くも一部では、早くも学級閉鎖の報も
散見されています。

学生主婦も、ビジネスマンでも、インフルエンザで寝込むのは避けたいですね。
予定も狂って、仕事もたまり、周囲に迷惑で、ひんしゅくをかってしまいます。

(本当学生時代は、軽く風邪で寝込んで、休みたい~なんて、
気軽に考えてたもんですが、なつかしい想いです。)

ちょいと2017年インフルエンザワクチンの型を調べてみました。
今年はワクチンが不足の報もありますので、予防接種に急いだ方が良さそうです。
できればインフルエンザの知識を仕込んで、健康に過ごしたいですね。
ではどうぞ、ご覧になってください。

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○ 2017年 インフルエンザワクチンは?

●A型株
・A/シンガポール/GP1908/2015(H1N1)pdm09
・A/香港/4801/2014 (H3N2)●B型株
・B/プーケット/3073/2013(山形系統)
・B/テキサス/2/2013(ビクトリア系統)の4種です。

あらためてインフルエンザを説明しますと、
インフルエンザウイルスを病原体とする気道感染症ですが、
「一般のかぜ症候群」とは分けて考えるべき「重くなりやすい疾患」です。
急性の呼吸器感染症で、毎年世界中で流行がみられます。
日本でも毎年冬季を中心に多数の患者発生と高齢者の超過死亡、
インフルエンザ脳症に代表される乳幼児における合併症等がみられています。

インフル

 

○ インフルエンザ菌の特徴やワクチンが製造されるまで

インフルエンザウイルスは経年の経過で、同じ型でも多少のマイナーチェンジがあります。
大きな突然変異があると新型インフルエンザとして扱われますが、数年は同じ型の
ウイルスが流行するのが通例です。

インフルエンザは、北半球が夏の間は南半球の冬の地域で流行し、北半球が冬になると
南半球で流行していたインフルエンザが北のほうに移動してくるという流れです。

WHOが世界中のインフルエンザの流行株を調査しており、毎年春先になると流行
しそうなウイルスの株から作るワクチンの候補を推奨します。

各国の厚生省や保健省は、その推奨株を参考に自国でのワクチンの製造株を
製薬メーカーに伝えるわけです。

インフルエンザに対する抗体は比較的短期間で消失していきます。
インフルエンザの予防接種でできる免疫は数カ月程度で抗体価が低下していきます。

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○ 予防接種の時期はいつ?

一般にワクチンを接種した後、免疫ができるまで 2週間ほどかかります。
そして、ワクチンの効果は約5ヵ月、ですから、冬を中心に流行期間(≒11~3月)
をカバーするため、10月末~11月までに予防接種 をすることが、おすすめです。

受験生諸君であれば、10月には万全の備えで、予防接種を済ませたいとこですよ。
大切な受験本番で、インフルエンザなんてことになると、正常な思考が働かないのは
もちろん、追試がなければ第一志望校に門前払い、なんてことになりかねないすから。

 

○ 2017年 インフルエンザワクチンが供給不足?

インフルエンザワクチンの2017年度の製造予定量が、16年度の使用量を
約4%下回ることが6日、厚生労働省の専門家会議で報告されました。

厚労省によれば、国内メーカー4社が製造する17年度のワクチンは2528万本
(1本・大人2回分)となる予定とのことです。

2016年度の使用量の2642万本より114万本少ない見込みです。
一部のワクチン株が、想定よりも増殖せず、選び直した結果、例年より約1か月、
製造開始が遅れたことが原因といわれます。

続けて厚労省は、13歳以上は医師が特に必要と認める場合を除き、「1回接種」が原則
とする通知を示しました。
1回接種を徹底すれば、16年度の使用量より8%程度減らせると試算し、
「効率的に使えば、昨シーズンと同じぐらいの人数が接種できる」と報じています。

 

○ まとめ

本来2~4週明けての2回摂取が望ましいとされるインフルエンザの予防接種ですが、
本2017年はワクチン不足の見通しが報じられました。

いずれにしても今年流行が見込まれる4種の抗体、早めに予防接種して未病に
努めたいですね。

※ なおインフルエンザ予防接種ですが、感染を100%防ぐものではなく、
インフルエンザにかかりにくくする、あるいは感染した際の症状を軽めに抑制する
効果があるとされます。

これで万全ということはないです、まずは免疫力も高め、うがいや手洗いの励行など、
生活習慣にも留意して、この冬も健康に乗り切りたいです。
それでは今日はこの辺で、失礼します。

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