平昌冬季五輪2018スピードスケートの競技日程や日本人メダルを予想!

   


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2018平昌冬季オリンピックが、2/9金~2/25日の17日間、韓国で開催されます。
フィギアやジャンプ、スキーにカーリングなど、ウィンタースポーツ15競技102種目が実施されます。

中でもスピード・スケート、メダルラッシュが期待されるところ、主要競技の日程や、日本人メダル候補の注目選手を取り上げましたので、ご覧くださいませ~~。

スピードスケート競技日程

2/10土 20時~ 女子3000m
2/11日 16時~ 男子5000m
2/12月 21:30~ 女子1500m
2/13火 20時~ 男子1500m
2/14水 19時~ 女子1000m
2/15木 20時~ 男子10000m
2/16金 20時~ 女子5000m
2/18日 20時~ 女子500m

男子団体追い抜き予選

2/19月 20時~ 男子500m

女子団体追い抜き予選

2/21水 20時~ 男女団体追い抜き決勝
2/23金 19時~ 男子1000m
2/24土 20時~ 男女マススタート

TV放映日程は、また追って・・・。

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男女注目選手はコチラ

多士済済のスピードスケート陣、メダリスト候補の注目選手を、以下取り上げました。
1:身長、2:特長、3:選手の横顔、4:出場種目、ってことで、お読み下さい。

・小平奈緒(31)〈相沢病院〉

ワールドカップ15連勝
1 165cm
2 得意の500mは後半の伸びが特長、1500mまでこなす
3 オランダ語の勉強が趣味
4 500m、1000m、5000m

数多くの競技を見渡しても、彼女ほど勝ち続けている選手はいないでしょう。
500mは昨季からW杯15連勝を含め、国内外で24戦全勝と圧倒。
1000mは今季、1分12秒09の世界記録を打ち立てています。

2014年ソチ五輪は、500mが5位、1000mは13位でしたが、スケート大国強豪オランダ留学を経験し、さらに男子選手との練習も重ね、女子選手の限界に挑むかのように、スピードを追求。

平昌大会では金メダルの大本命です。

 

・高木美帆(23)〈日体大助手〉

バンクーバーは史上最年少代表
1 164cm
2 大きな滑りと、最後まで状態がぶれない終盤の粘りが強み
3 煮物が好物、菜那の妹
4 1000m、1500m、3000m、マススタート、団体追い抜き

2010年バンクーバー五輪では、中学生ながら最年少で代表入りも、1000mが35位、2000mは23位。

ソチ五輪は代表選考会で落選し、その悔しさをバネに中長距離のエースへ成長しました。

今季1500mはW杯で4戦4勝。3000mも昨年12月、W杯第3戦を3分57秒09の日本新初制覇、結果出してます。

 

・高木菜那(25)〈日本電産サンキョー〉

団体追い抜きで世界新
1 155cm
2 高い技術に強い精神力、マススタートの第一人者
3 自他ともに認める、天真爛漫な性格
4 5000m、マススタート、団体追い抜き

高木姉妹姉の菜那は妹美帆と初の姉妹同時出場、パワーと粘りの滑りに注目。
3人1組で滑る団体追い抜き戦は、昨年11月以降で3度の世界記録更新中。

 

・菊池彩花(30)〈富士急〉

スケート姉妹の次女
1 170cm
2 体格を生かしダイナミックな滑り、右足の大ケガから復活
3 5人姉妹の次女、三女悠希、五女純礼はショートトラック代表
4 1500m、3000m、団体追い抜き

団体追い抜きは、高木姉妹に菊池彩花、佐藤綾乃が入ったそれぞれの組合せで世界新記録にトライ、層の厚さもあります。

空気抵抗のミニマイズ、コーナーワークが秀逸とのことで期待大です。

 

《男子500メートル》

・加藤条治(32)〈博慈会〉


オリンピック4大会出場のベテラン

1 165cm
2 世界屈指のカーブ技術、バンクーバー大会銅メダル
3 監督兼任の日本電産サンキョーを退社し、競技に集中

バンクーバー五輪銅メダルのベテラン、500mで4度目の五輪に挑みます。

「カーブの魔術師」とも呼ばれ、滑らかなコーナーワークは必見ですよ。

 

・長谷川翼(23)〈日本電産サンキョー〉

男子500mを担う次世代のエース

昨年12月末の代表選考会で500mの国内最高記録を0秒04更新して34秒60で優勝。
この勢いを平昌につなげたいところです。

・山中大地(27)

小平と切磋琢磨し開眼、大舞台でサプライズあるか!?

 

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強力布陣で「金」メダル量産の勢い!

2010年バンクーバー団体銀メダルの穂積雅子さん、 もともと一緒にトレーニングしていたりと旧知の仲って選手がズラリ、専門家はこう睨んでいますので、その横顔も補足します。

元メダリストは、こう見るってやつです。

小平奈緒: (穂積さんとは)同世代の友人で、日本代表でも長らく一緒だったとのことで、とにかくスケートが大好きな選手ってことです。

練習や滑りに関してぶれない信念を持ち、オランダ留学を経て新たなフォームも柔軟に取り入れ、その成果がW杯連勝など好成績につながってます。

高木美帆: 15才時バンクーバー五輪でも物怖じはなく、進んで選手の輪に入る明るい性格のムードメーカーでもあります。エースに成長した今、自信を持って日本チームを牽引することでしょう。

高木菜那: 美帆とは2才違いの姉、メンタルに負けず嫌いで、競い合った時に強さを発揮します。周囲の状況を客観的に見られるので、マススタートで本領を発揮することでしょう。
団体追い抜きをまとめる存在としても頼りになります。

菊池彩花: 大きな怪我からの復活で、努力を重ね大舞台に立ちます。
競技から離れていた時期も体幹を鍛えるなど、逆境をプラス材料に変えました。

加藤条治: カーブ技術の高さは天性の才能とも評されます。
大らかな性格で音楽など趣味も多彩、後輩や仲間にも慕われ、精神的支柱の役割も担うでしょう。

長谷川翼: 加藤選手の背中を追って着実に成長、荒削りな部分もあれ、逆に伸びしろと期待です。

山中大地: 地道に着実に力をつけてきました。冷静沈着な性格は大舞台で闘う武器になります。

 

新種目「マススタート」も注目

マススタートってのが、平昌五輪で新種目に採用されました。
ルールは大勢で一斉にスタートし、リンクを16周する間の4周ごとの順位と、最終順位に与えられるポイントの合計を競います。

他の種目のように選手のコースは分かれず、集団で順位を争うので駆け引きや、個人種目ながらチームメートとの連携がカギを握ります。

既にW杯では先行実施され、日本勢は2014年シーズンから高木菜那が表彰台の経験を重ねている他、昨年11月のW杯開幕戦で佐藤綾乃も優勝を飾りました。

出場は男女各2人、控えも含め日本のメンバーは以下。

女子・・・高木菜那、美帆の姉妹と、佐藤綾乃がメンバー。
男子・・・ウィリアムソン師円、中村奨太、土屋良輔が代表入りです。

 

まとめ

実力者が揃い、複数のメダルも狙える強力な布陣、大いに期待したいとこ、楽しみです。

ドーピングやロシア、北鮮の政治介入とか、きな臭い話題も報道されますが、選手の皆さんには、雑音に乱されることなく、正々堂々と力一杯、競技に集中して頂きたい、応援してます。

君が代が何度聞けるのか、ワクワクですね。

 

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