2018ロシアワールドカップ1次リーグ展望と優勝候補を予想してみた!

   


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第21回サッカーW杯ロシア大会が、6/14(木)開催となります。

全8組の各4チームが、決勝トーナメント進出の2枠を競って総当りで対戦します。

 

前回優勝国とて、勝ち抜けが保証されているわけではありません。

そう、その1次リーグ展望と近況を交え、優勝候補を予想してみました。

皆さんは、どう見ますか?(順位表示はFIFAランクです。)

 

1次リーグ各組の展望

A組

ロシア66位、サウジアラビア67位、エジプト46位、ウルグアイ17位

 

開催国シードのロシアは、GKアキンフェーフの評価は高いですが、

直近親善試合は3連敗(ブラジル、仏、豪州)。

22才のMFゴロビンら若手の奮起が望まれます。

 

強豪ウルグアイは、最近チェコ、ウェールズに連勝、

スアレス、カバニの2トップは好調です。

堅守速攻スタイルだけに、引き気味の相手をどう崩すか興味です。

 

つけ入る一番手はエジプトでしょうか。

クペル監督は守備構築と手堅い試合運びに定評、左肩を負傷しましたが

エースFWサラーの出来次第です。

 

サウジは監督交代が続きましたが、タレントも不足気味、苦戦は必至ですが、

ロシアとの開幕戦では大会を勢いつけて頂きたいです。

 

B組

ポルトガル4位、スペイン8位、モロッコ42位、イラン36位

 

イベリア半島の2強優位はゆるぎないでしょう。

ポルトガルは左ゲレイロ、右セドリックとSBの攻撃力もあり、

2016ユーロで母国を優勝に導いた手腕は確かです。

エース・ロナウドはドリブルこそピークを過ぎた観はあれ、

足でも頭でも決定力は盤石です。

 

パスサッカーのスペインはFW次第です。

モラタにディエゴ・コスタ、実力者MFシルバやイスコ、アセンシオやアスパスと

多士済々、攻め手も豊富、高い決定力も備えます。

 

モロッコはアフリカ予選6試合を無失点、前線・中盤の要所に欧州で

プレーする人材が侮れません。

 

イランのMFジャハンバフシュはオランダリーグの得点王、

知将カルロス・ケイロスの采配も興味大です。

 

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C組

フランス7位、オーストラリア40位、ペルー11位、デンマーク12位

 

控えも豪華陣容の仏が突出ですね。

グリーズマン、エムベバら攻撃陣は速さもパワーも秀逸、

中盤もボグバやカンテらでダイナミック(パイエも見たかった)。

 

20年前、自国開催で主将として王者に君臨したデシャン監督がどう統率するのか、

若手が多く、爆発力と共にもろさも両刃の剣、先のコロンビア戦では、

2点リードから敗戦を喫しました。

 

デンマークもしぶとさを見せます。エリクセンはパスセンス光る動ける司令塔、

守備も大崩れしていません。

 

ペルーはかつての実力国、2015南米選手権では、3位です。

エースFWゲレロが薬物違反の出場停止が解かれたのは朗報、古豪復活なるかです。

 

豪州は予選通過後、オランダ人ファンマルウェイクに指揮を託しました。

ベテランFWケーヒル38才の起用法に注視です。

 

D組

アルゼンチン5位、アイスランド22位、クロアチア18位、ナイジェリア47位

 

前回準優勝アルゼンチンとて安泰と言えない雲行きです。3月はメッシ不在ながら

スペインに1-6と大敗しました。(このレベル同士でも、このスコアってあるんですね。)

昨秋も今回同組のナイジェリアの2-4とふるいません、

バルサの大輪メッシがいかに輝きを放てるか、周辺の力量もまさに試されることとなります。

 

東欧のブラジルとも言われるクロアチアも、名手MFモドリッチを擁しながら、

予選は苦しみました。

 

アイスランドはハードワークとシンプルさが真骨頂、

人工35万人でユーロベスト8の実績は立派、侮れないです。

 

ナイジェリアのメンバーはほぼ全員が欧州でプレーしてます。

3月にはポーランドを破るなど、規律が整えば、持ち前の身体能力はお墨付きで、

上位進出も見えてまいります。

※ ちなみにジーコさんは、こんな見立てです。 ↓

 

E組

ブラジル2位、スイス6位、コスタリカ25位、セルビア35位

 

際立つブラジル、6度目の優勝を狙います。FWにも守備を要求、攻撃のみならず、

近代的な組織サッカーへ軌道修正、2014自国開催の準決で大破した独に

3月には1-0でリベンジを果たしました。

負傷明けのネイマール頼みから脱して、

ゴール嗅覚に非凡なFWガブリエル・ジェズスなど、スーパースターに

名乗りをあげる予感十分です。

 

スイスはべトコビッチ政権4年目で、大型MFシャカの組立て、

右サイドシャキリのしかけなど明確な型を持っています。

 

コスタリカは前回、イタリア・イングランドを尻目に首位通過、堅守速攻の

強みを継続できるかです。

 

セルビアも監督交代、3月モロッコには1-2で惜敗、個人能力は高い若いチーム、

2大会ぶりの上位進出なるかです。

 

F組

ドイツ1位、メキシコ15位、スウェーデン23位、韓国61位

 

連覇を狙うドイツは、レーヴ監督が何と12年の超長期にわたる指揮、

代表クラスでは類を見ないのではないでしょうか。

昨夏のコンフェデ杯も主力を温存しながらも優勝。

FWミューラー、MFクロースら実績の中軸に、

ドラクスラー、ゴレツカ、ウェルナーら若手も台頭しております。

ただ秋口以降、英・仏・スペインと分け、ブラジルやオーストリアにも後塵を拝し、

不安要素は見てとれます。

 

次点はメキシコ、バルサ育成からのドス・サントス、名門を渡り歩いたエルナンデスらが、

集大成を見せるかです。

 

スウェーデンは守備も固く、高さも十分。イブラは不在も、10番を引き継いだ

フォショベリが司令塔ぶりに着目。プレーオフではイタリアに引導を渡してます、侮れない。

韓国は英でブレーク中のソン・フンミンを軸に、現実的なチーム作りとなる。

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G組

ベルギー3位、パナマ55位、チュニジア14位、イングランド13位

 

ベルギー・イングランドの2強が揺るがぬとこでしょうが、波乱含みです。

巨漢のルカク、フェライニ、技巧派アザール、デ・ブルイネと、タレント揃い、

ランクにふさわしい実力発揮で優勝候補の一角です。

ただ噛み合わないムラもあるので、マルティネス監督の手腕が問われます。

 

イングランドは、プレミア得点王のケインを筆頭に、アリやスターリングら若手が

突き上げる様相。往年のビッグネームこそ見当たりませんが、経験は浅いながら、

単調さにケア、大会中に成長できるかです。

 

チュニジアは仏出身選手や国内組を要所に配し、FIFAランクも上位、

油断できないチームです。

 

初出場のパナマは学びの多い大会となることでしょう。

 

H組

ポーランド10位、セネガル28位、コロンビア16位、日本60位

 

ポーランドは、絶対エースのレバンドフスキ以外も長身選手が圧倒します。

ただここのとこ親善試合は低調、攻略のヒントを見出したいです。

 

セネガルは、マネ、ケイタらアタック陣のスピードは強力、

瞬時にスペースをつけこんで、ゴール前に迫ります。

仏流の組織守備も整備されて、スキは多くはないです。

 

グループ首位本命はコロンビア、ハメスも健在、ファルカオ、ムリエルも厄介、

好調の仕上がりも見せ、主力は4年前同様ですが、成熟を増したと総力も

上がってるのではないでしょうか。

 

他の3国は、世界的アタッカーが光るのに対し、日本は組織力に

活路を開くしかなさそうです。3バック?4バック?いずれにせよ、

守備から入って、いかにカウンターで切り込むか、健闘を祈るばかりです。

 

 

優勝候補を占うと・・・

決勝トーナメント進出の勝ち上がりを、ズバリ予想します。

A組: ウルグアイ、エジプト

B組: ポルトガル、スペイン

C組: フランス、ペルー

D組: アルゼンチン、クロアチア

 

E組: ブラジル、スイス

F組: ドイツ、メキシコ

G組: ベルギー、イングランド

H組: コロンビア、日本

 

(T図)

期待が入ってしまいました。

A組1位vsB組2位、 A組2位vsB組1位、の按配で、

CD、EF、GH、各組ブロックが分かれて当たるので、

ABCD4組のチームと、EFGH4組のチームは準決勝まで

当たることはないです。

また各組1・2位が入れ替わるとブロックが変わります。

 

勝ち点、得失点の妙で、早めに潰し合う公算もありますが、

優勝国は、フランス、ブラジル、アルゼンチン、ドイツを推します。

次点はスペイン、ベルギー、ポルトガル、コロンビア

つまりベスト8はこの構成から大きく外れることはないでしょう。

 

まとめ

いかがでしょう、皆さんはどうにらんでますか?

よろしければ、こんな記事も参考まで。↓

 

ワールドカップ2018日本代表の日程と1次リーグH組3戦を展望する!

 

本日もお付き合い、ありがとうございました。

 

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