働き方改革なら欧米の事例・アイデアにも学び、残業減らして幸せになる!

   


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働き方改革って、安倍政権からでしょうか、言葉としては
市民権を得てきましたでしょうか。

働き方先進国と言えば、欧米に一日の長との見方は、
誰しも異存ないとこではないですか。

そこで、働き方改革なら欧米の事例・アイデアにも学んで、
残業減らして幸せに暮らしましょう!ということで、
参考にしてもらえましたら幸いです。

 

●欧米オランダ流、働き方改革とは?

働き方改革や支援制度の充実で、日本も一頃よりは
ずいぶん働きやすくなってきたとは感じます。
けれど現実には、仕事と私生活やプライベートとの
バランスに満足していない、と言う人が多いのでは
ないでしょうか。

「働き方先進国」が多い欧米諸国、なかでもオランダの
働き方に関して調べてみました。

オランダは世界のなかでもトップクラスで労働時間が短く、
働く女性の割合も多いです。

そんなオランダの働き方を詳しく掘り下げるのに、
・どんな福利厚生や制度があるのか、
・生産性を上げるためにどんなルールがあるのか、
など様々な観点で調査がなされています。
結果を見ると、驚くほどシンプルなものでした。

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●18時に帰るという生産的な働き方

回答は、以下のとおり。
「社員全員が18時に帰れるようになれば、すべてが好循環します。
制度など、大したものはありません。」とのこと。

この「18時に帰る」というのは、自分の時間、家族の時間を
大切にしているという表れです。
プライベートが充実すれば、自分だけでなく家族も幸せになる。
プライベートで新たな活力が生まれることで、仕事も充実する。
その結果、生産性も上がる、というわけです。

彼らは18時に帰るということを前提とし、そこに向けてどう
働くかを、常に考えています。
「なぜ、この仕事をしなければならないのか」
「誰がどの仕事をしたら、最も効率が良いのか」等々、
全ての面において、生産的であるかどうかを考えます。
体裁を整えるだけのムダな仕事を、決してしないとのことです。

そしてどの企業も生産性のアップだけを、目標の主眼に
おいているわけではありません。
「いかに社員が幸せに働けるか、暮らせるか」をフォーカスした結果、
長時間労働が減り、18時に帰るとの生産的な働き方が定着したと言います。

幸せの形は人それぞれで、それゆえ社内で働き方に関するルールを
細かく決めないようです。
彼らは話し合いのもと、どうやって、どれくらい働きたいのかを
決めていると言います。
日本とオランダでは制度も風土も異なり、周囲が認めるかという
問題もついて廻りますが、効率よく働くためのヒントも満載と言えませんか。

まずは我々も「18時に帰る」を前提に、生産的な働き方を
追求してみませんか、というところです。

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●幸せになる働き方改革のアイデア

それでは “幸せになる働き方改革”、、
具体的にどうする?って、アイデアを挙げてみました。

1 ゴールを明確に、無駄を省く

オランダでは、どのように働くと生産的なのか、徹底して考えるとか。
会議の場合、目的が明確でなければ、人が集まらないそうです。
訪問時でも、「バックグラウンドは?ここへ来た目的は?」などと、
事前にテーマや質問事項を伝えていても、必ず再確認が入ります。
まず相手を知って、会議のゴールを明確化することで、ムダを省いているのです。

2 場所と時間を変え、残業も生産的に

彼らには「18時に帰る」という共通認識はあるものの、
全く残業しないということではありません。
日本では「残業禁止」などルールで縛りがちですが、
仕事が終わらなければ、一度帰宅して家族と食事を取ってから
また作業するなど、場所と時間を変えて柔軟に働きます。
上司のフィードバックを待つために、会社で数時間過ごす、
といったムダな時間の使い方をしません。

3 プライベート情報もシェアするチーム主義

オランダでは、日頃から上司と部下との間、またチーム内でも
家庭の状況や出産計画など、プライベートな情報も
積極的にシェアします。そうした日々の話し合いを重ねることで
信頼関係が生まれ、育児や介護の休暇取得、学び直しのための
時短勤務などを、お互い臆せず言い出せるもの。
彼らは制度に頼ることなく、“Give&Take”の精神で、
働きやすい職場環境づくりを実現しています。

ドイツの事例ですが、参考まで、よろしければどうぞです。

4 ライフステージに合せ、柔軟な働き方を選ぶ

20代のうちは週末返上でがむしゃらに働き、
30代で子供が生まれたら家族ファーストに、
50代は親の介護・・・などとオランダでは、
その時々で「仕事」「育児」など、ひとつに
重点を置いた働き方が主流です。
「私生活と仕事のバランスを重視する」からといって、
決してキャリアを捨てているわけではありません。
ライフステージに応じて、柔軟に働き方を選んでるんです。

5 1.5人分の収入で幸せに暮らす

小さな子どもを抱えるオランダの家庭では、働く時間を
フルタイムの3/4にセーブした、「0.75+0.75=1.5」という
共働きのスタイルが浸透しています。
子どもと触れ合う時間を増やそうとすると、働く時間が減り、
その分世帯収入も減りますが、「1.5人分の収入で幸せに暮らす」
と考える人達が多いそうです。
「子育て期は二度と戻らない」ということを、深く理解しているんです。

6 大人が、親が幸せになる生き方、働き方を

日本では「子どもの幸せを考えると・・・」と、子ども視点で
仕事と育児の両立に悩みがちです。
けれど「世界一こどもが幸せな国」ともされるオランダでは、
「大人が、親が幸せなら、子どもは幸せ」と、シンプルに考えます。
まずは「どこで、どういうふうに、どのくらい働くと自分が幸せなのか」
を第一に考えてみましょう。
子どもの幸せは、親の幸せに比例しますので。

 

●まとめ

「定時に帰って家族と夕飯を食べたいけれど、毎日余裕はない。」
「学び直したくて早く帰りたいけど、人で不足で言い出せない。」
「産後も働きたいけど、時短で仕事をこなせるかが不安。」

働き方改革が声高になっても、まだまだその恩恵に浴しているのは、
一握りと言っても過言ではありません。
ぜひ欧米・オランダ流の働き方をみならって、
健全なゆとりが生み出せれば、万事よろしです。

本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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