乳がん検診ってリスクあり? その不利益・デメリットも調べてみました!

   


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女性のガン 羅患率 第1位と言われる乳がんですが、北斗晶さんの乳がん告白や検診呼びかけの衝撃はそれなりで、受診を宣言した芸能人や20~30代も続出でした。

ところで肝心の乳がん検診に危険はないのか、気になって不利益とか調べてみました。

○ 北斗さんの乳がん

「皆さん 若くても関係なく、乳がん検診に行きましょう!」 2015年 9月当時48才で元プロレスラー、タレントの北斗晶さんが乳がんをブログで告白し、右乳房を全摘出し、上記の呼びかけをしました。 告知に伴い、家族への想いや、手術に臨む苦悩や覚悟に触れて、大きな反響を読んだかと記憶に新しいです。

モデルの中村アン(28)やタレント小倉優子(32)など、受診宣言なども相次ぎました。 最近では海老蔵さん奥様の小林麻央さんも 乳がんなどと見聞きしますね。

北斗さんは一昨年も検診を受け、異常は見られず、昨年来 胸の痛みや引きつる感覚で違和感を覚え、病院で再検査し、胸の細胞からガンの陽性反応が出たってことです。

かようにこまめに検診受けても、乳がんを免れないとしたら、若い女性も不安ですね。

 

○ 国としては、乳がん検診を20~30代には推奨してない?

 

女性にとって乳がんは、生涯で12人に1人がわずらうとして、とても他人事とは言えない状況です。ピンクリボン運動などで、国民の多くが、早期発見・治療が重要で、定期検診は推奨されるべきものとの通説があるかと思います。

実際のとこは、乳がん検診が誰にでも効果ありではなさそうです。 そもそも国は、乳がん検診を、20~30才代には不利益が大きいとして、推奨していません。

また2015年版ガイドラインでは、40才代の検診推奨グレードについて、Bランクから「状況によって格下げが検討される」としています。欧米では臨床研究データから、ここ数年 検診の不利益も見られるなど、

世界的にも乳がん検診のあり方は、見直される方向にあります。

 

○ 乳がん検診の不利益って具体的に何?

それは以下の3項です。

 

1 放射線による被爆のリスク: ガイドラインでは、1回のマンモグラフィによる発がんリスクは極めて小さいと言う。しかし若い女性が頻繁に受けると話は別だ。 特に乳がん羅患率が極めて低い29才以下はマンモグラフィ検診を受けるべきでないとされる。

 

2 偽陽性のリスク : これは疑いありとされたものの、結果 ガンではなかった、と言うケースです。 乳がん検診を統計でみると、千人の検診から約90人が要精密検査となり、さらに実際のガンとなると約3人にすぎないと言う。 組織を取るため胸に針を刺すなど、身体的な苦痛を受ける。 また無視できないのは、精神的なストレスで、ガンでないと判定されても、数年間ストレスや抑うつ症状が続きがちだと言う。

 

3 過剰診断のリスク : これは検診により、生命に別状のないガンを見つけてしまうことです。 ガンと言っても自然と消えるものや、そのままとどまり生命を脅かさないものもあるのです。

やはり欧米の研究結果ですが、近年この過剰診断が想像以上に多いとわかってきています。 ただ現在の医療の限界として、命に関わるか否かまでの判定は難しく、ガンとの判定が出た以上、治療をすることになると言うことです。

まとめると、ガンはこわいですが、必要以上におそれて、安易な乳がん検診は避けるがベターと言うことでしょうか、最後までおつきあい、ありがとうございました。。

 

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