熱中症の症状を知って、しっかり予防と対策して、夏を乗り切ろう!

   


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また今年も30度をくだらない、真夏日が続きますね~。かと思うと梅雨冷えの日もあり、
急激な気温変化に体調を崩す人も少なくないのでは? 近年 熱中症、お騒がせですが、
どんな症状か、詳しくご存知でしょうか。 夏の本番入りですが、正しく予防と対策し、
適切な処置法なども理解して、元気いっぱい夏を満喫しましょう!

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○ 熱中症はなぜ起こる?

近年 増加が著しい熱中症、その背景に地球温暖化や都市部の人口集中、高層ビルの増加
が引き起こす、《ヒートアイランド現象》の影響が大きいと言われます。 猛暑の報告
2010年、2013年には、全国での熱中症救急搬送は6万人に及んだそうです。

平常時 人は36度前後が最適体温であり、運動などで体温が上昇すると、熱を拡散する
体温調節機能が作用して、平熱に戻そうとします。 発汗など気化熱で体温を下げるのは
まさにコレですね。 でも高温の環境にいると放熱はしづらくて、体内の水分・塩分バランス
が崩れるなど、自律神経が乱れ体温が上昇し高止まる、まさしく熱中症って訳です。
以前は熱射病、日射病って言いましたが、’99年以降、熱中症で統一呼称となっています。

○ 熱中症なりやすい時期、ピークは6~7月から

2010年以降、大幅増加の熱中症、厚労省データ統計によれば、最高受診者数で見ると、
2013年の40万人が記録で、うちおよそ半数は60才台以上が占めており、高齢になる
ほど重症の傾向が見られると言います。 発症の集中する時期は6~9月で、患者急増の
ピークは6月下旬から、7月初旬にあると言います。暑さに体がなじまない梅雨時期から
の急激な気温上昇や、極端な高温日が散見されることが要因と思われます。

性別で見ると、高齢者では女性が多い傾向にあり、人口比とも相関します。 加齢で発汗、
体内水分、体温調節機能の低下に加え、暑さへの感度鈍化、持病など主に体の原因と言われ
ています。 一方 若年層患者では男性が圧倒多数で、炎天下の屋外スポーツや運動好きの
青年層、肉体労働の20代以上の発症など、こちらは外的環境と言えます。

あるいは体温調節機能が発達前の乳幼児や、心臓疾患・糖尿病・精神疾患系の方々も要注意
とされます。

○ 熱中症、どう判断する?

熱中症は、症状に応じⅠ~Ⅲ度まで設定があります。

◆重症度Ⅰ : 手足のしびれ、立ちくらみ、めまい、筋肉痛、頭のぼやけ
◆重症度Ⅱ : 頭痛、吐き気、倦怠感、意識朦朧 他
◆重症度Ⅱ : 体が熱い、普通に歩けない、意識不明、けいれん等

自分で違和感を覚える程度であれば、軽症と思われ、涼しい場所へ移動し、水分・塩分の
補給からで良いと思います。 30分~1時間程度 様子を見て、回復しない様であれば、
すぐに病院に向かいましょう。
ただ上記の諸症状は、熱中症に起因するものではない可能性もあり、ハッキリ区別は付け
辛いです。 その際は気温の高い場所にいたのかどうかですが、まずは熱中症を疑って
みましょう。

ざっと調べて来ましたが、書ききれないので、次回に回します。

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