熱中症の応急処置と、予防法で気をつけたいのは、コレです!!

      2016/07/27


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熱中症 気をつけないと怖いですね、前回はその症状や、予防と対策を書きました。

http://kazizu14.com/archives/470.html

今回はさらに応急措置や、予防方法で気をつけておきたいことを追記致します。

○ 周囲ですぐ出来る、熱中症の応急処置とは、ずばり・・・

・声掛け

・身体を冷やす

・水分補給

熱中症の症状が進むと、当人措置は難しいので、家族や周囲が注意して、重症度合いの見極めが必要となって参ります。 応急措置に関して、下の図解画像も参考になさって下さい。

heatstroke-checksheet

 

まずは「声掛け」が重要なんです。本人から返答ない時など、すぐに救急車を呼ぶとこです。 意識があって涼しい場所へ、移動できるなら、ネクタイやベルトなど、着衣の締め付けは緩め、風通しを良くして身体を冷やすことです。

次に布などでくるんだ保冷剤や冷水を絞ったタオルなどを、太い血管箇所や脇の下、鼠径部、後頭部などに当てたり、足を頭より高く上げることも、効果ありと言われます。

ただ首周りのタオルは、圧迫がこわいので、やめた方が無難です。

そして水分補給では、自分で容器を受け取り、こぼさず飲めるかどうかも、チェックしてもらいたいです。 自分で飲めない様なときは、無理に飲むと気管に入るなどリスクがあり、救急要請をした方が良いです。

つまり周囲が応急措置で気にかけるのは、意識がシッカリしているのか、水分補給が可能か、って見極めることと言えます。

 

○ 気をつけたい熱中症の予防処置とは?

それで熱中症予防ですが、どのような方法があるのか、代表的なものは以下です。

・こまめな水分補給

・屋外での帽子着用

・炎天下に長時間滞在しない

、などです。

また普段から、暑さそのものへの慣れも大事で、最大の予防とも言えます。

梅雨時から積極的に屋外を歩くなど、暑さになじんでおく心がけは有効です。

汗をかけばリラックスや快眠も得られて、一石二鳥になります。

 

本格的な夏を迎える前で、すだれを設置して熱を遮断する、網戸などで風通しを良くするなど住環境の整備も効果的です。

あとは夏季は毎日の気温チェックを欠かさず、服装や栄養補給に気配りする、エアコンなど適切な温度・湿度管理に努める、室内にこもり過ぎない、屋外で適度な運動を実践するなど、

当たり前のことですが、注意したい点です。

 

水分補給では、スポーツドリンクは、糖分が多く、糖質制限ある方は要注意です。

○ 熱中症 年代別の注意点

年代に応じた生活スタイルや基礎体力の違いからも、熱中症のリスク因子はずれるので、

住環境は勿論、生活のリズムにも注意です。

 

・若年層: スポーツや集団行動で、体調不良を我慢して、重症化する事例があります。

・青年~中高年層: 肉体労働など不慣れな状況下、周囲へ遠慮して、無理をしてしまうなど、管理監督者なども全体への目配りを欠かせませんね。

・高齢層: 日常生活で徐々に体力も低下し、脱水症状を招く、持病も悪化し複合の併発に至る

など、命を落とす危険性さえあります。 特に一人暮らしの老人や認知症の方には、細心の留意が必須です。

最後に地面近くは、アスファルトの照り返しなど、温度はさらに高まります。

ベビーカーの乳児や幼児の様子にも、常に気をつけてあげて下さい。

夏本番なので、予防に努めて、夏を楽しみにたいですね。

 

【 世代別 熱中症予防ポイント 】

乳幼児期

 

アスファルト、地面の照り返し熱や、大量発汗に注意。
小中高生

 

学校の体育行事や、集団活動後の体調変化。
夏休みも適度な屋外運動、冷えた室内にこもり過ぎない。
若年~中高年層

 

定期的な休憩や、水分補給、我慢し過ぎない。
指導者は声掛け、不調を訴えやすい環境整備。
高齢者

 

暑さに鈍感とならない意識、水分補給、適切にエアコン設定。
家族など周囲の見守り等。

 

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