美文字のコツって? 10のテクニックで、あなたも達筆家でお上手さん。

      2016/07/27


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字を書く機会って減ってますね~、そして字の苦手な人も、コツをつかめば美文字で、

上手に書けるんです。 そうワンランク上の美文字のコツを、10のテクニックで紹介

します。

1 手紙なら縦書き

横書きの便箋やノートって多いですが、日本語の文章ってそもそも縦書きです。かつて

漢字や仮名文字の文書は全て縦書きでした。文字の構造からも、縦書きの方が流れが出て

美しいんです。まずは手書きなら、縦書きの意識から始めましょう。

 

2 とにかく丁寧に書く

早く書くと達筆、なんて幻想です。文字にはリズムがあり、それを見極めれば、早く書く

必要なんてありません。丁寧に一文字に想いを込めて、ゆっくり書けばいいんです。

 

3 漢字は大きく、ひらがなは小さく

漢字はひらがなより画数が多く、その分スペースも多くが必要です。文字には正方形に

収めた方が良い字もあれば、長方形が適した字もあります。 漢字とひらがなで、大小

格差をつけて、文字列に変化をつけましょう。

4 横画を少し右斜に上げる

漢字の横画を真横に引くと、単調にうつります。やや右斜め上に、約5度程度傾斜を

つけて線を書くイメージでいきましょう。

 

5 横画とクロスする縦画は、少し右寄せ

十・中・山など中央の縦画は、真ん中に下ろさず、やや右に寄せましょう。これで字が

真正面を向かず、少し斜め向いて色気が出てきます。真正面を向いた文字は淡白です、この

ワンポイントが品のある個性を文字で演出しましょう。

 

6 四角を全てはふさがない

口・田・中など四角の箇所は、四隅をつなげると過度に緊張感や圧迫感が強まります。左上の

角はつなげず、空気の抜け道を作ります。これで文字に余白が増え、ゆったりと表現されます。

 

7 トン・ス~・トンの意識

書道で三折法と言うそうですが、起筆・送筆・執筆と言って、トン・ス~・トンのリズム

を想起して下さい。 これを意識して、最初しっかり止めて、線を引いて、最後もしっかり

止める。このリズムを忘れないで三折法です。

8 横線を細く、縦線を太く

縦画が太いと文字は安定します。電信柱と同じですね。 横画に対して縦が貧弱だと文字が

倒れそうです。縦画が続く場合は、右側をより太くです。川なら一番右、口も右側です。この

線の濃淡が文字をドッシリ構えさせます。

 

9 とめ・はね・はらいをシッカリ

文字に必ずつきもの、これらの意識だけでも美文字に早変わりです。

とめは、しっかり止める、少し右下に線を引く感覚。

はねは、線が徐々に細めるイメージ。

はらいは、一旦太く、最後に細く引き上げる。 それぞれキッチリとめ・はね・はらいです。

 

10 文字を続けて流れる様に

文章を書くので一文字一文字、心地よく途切れない様にしましょう。 最初の1画から、

次の字の1画目まで続けて書く意識です。文章に流れが出てきます。

 

以上 読み手を想い描いて、心を込めて書く、こういう心がけからですかね~~。

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