エコバニとイアン・マッカロク来日 名曲に今宵もむせび泣きしびれる♠
2017/09/18
1980年台 インディーズからニューウェイヴの一翼を担って、世界を席巻したエコー&
バニーメン。 そのフロントマンとしてボーカルを務め、バンドの顔であったイアン・マッカロク、12月の単独来日、ソロ講演が決まったんですね。 渋谷と新宿で2日間 催されます。
いや~今聞いても、鳴きのギターに癒やされると言うのか、その魅力と私のお気に入り曲を
紹介させて頂きます。
チケット前売り情報は、こちらです >>> http://amass.jp/75837/
Contents
○ イアン・マッカロクとエコー&バニーメンをあらためて・・・
イアン・マッカロクは 1959年 リバプール生まれのバニーメンのボーカリスト。
世代的には、∪2のボーノとよく比肩されます。
その毒舌ぶりや、イケメン駱駝的な甘いマスクだったり、私 大好きでした。
デビッド・ボウイとか、大きな影響を受けていた様です。
クールでポテンシャル感じさせる楽曲の数々が想い出されますが、とかく世界メジャーの
地位を確立したかの様な、∪2との対照ぶりが、今も囁かれます。
ま~聞くが早い、また全く私の好みでランキング致しましたので、ぜひご堪能ください。
第1位 KILLINNG MOON
〈殺戮の月〉 となるのかな、ウットリですわ。
第2位 CUTTER
当時10代だった自分的には、大きな衝撃でありました。
第3位 NEVER STOP
こちらもクールです。
初期のサウンド、涙もの 感動です。
第4位 PEOPLE ARE STRANGE
ドアーズのカバー、
吸血鬼と青春ものの融合映画 The Lost Boys の主題歌でもあった。
第5位 BUCK OF LOVE
やはり初期のインパクトが強いかな~、アルバムで言うと、『ポーキュパイン』と『オーシャン・レイン』 辺り。 そう言えば コンサート見た時、タバコすかしながらで、
あまり行儀良くなかった、デカイっす!
う~~ん、CDアルバムを、フルに聞きたくなってきました、それではまた、ごきげんようです。
こちらもご贔屓に。。 : http://kazizu14.com/archives/862.html
本日もおつきあい、ありがとうございました。