内舘牧子の『終わった人』を読んで、『鷹の選択』を想起した僕!

   


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内舘牧子さんの『終わった人』って小説、読みかけてます。 なかなか考えさせられます。

まあたまには、こんな話題も、ということで、少しおつきあいください。

○ 内舘牧子さんのご紹介

今さらですが、少しプロフ替わりに、内舘さん 振り返ります。

1948年 秋田生れ、もともと三菱重工にお勤めで、アラフォーを手前に脚本家デビュー

致します。 代表作は、朝のNHK連続テレビ小説『ひらり』、大河ドラマ『毛利元就』って

あたりになりますか。

 

そして格闘技に入れ込んでおり、、2000年に女性初の大相撲・日本相撲協会の横綱審議委員

に就任されます。 相撲に関する学術論文も執筆され、本物って感じですね。

また女性でありながら、日本相撲協会が相撲女人禁制の伝統を理由に、女性の土俵入りを

拒否すると、賛同しました。 相撲の歴史や伝統を、文化のみならず宗教儀式的ともとらえ、

その神格性も評価したのか、一本筋が通ってますね。

 

また朝青龍に関しては、その強さは評価しながらも、品格面で常に苦言を呈しておりました。

2010年 ちょうど朝青龍が暴行トラブルで現役引退を表明するが、その数日前 横審も

任期満了で、退任されたんです。

owatta

 

○ 『終わった人』に戻しますと。 (ネタバレ注意です。)

「定年って生前葬だな」  ギクリ! 衝撃発言が、この問題作の冒頭スタートです。

仕事一筋だった男が定年を迎え、人生の居場所探しで憂い惑いつ、もがき続ける。

東大卒 大手銀行の出世コースから子会社に出向となり、そのまま定年退職を迎えた

主人公・田代壮介。 ここまで仕事一筋で毎日を持て余す。 妻は年下でまだ仕事もあり、

旅行などにも乗りが悪い。 図書館やジムは、いかにも年寄りじみて抵抗が消えない。

 

とにかく働いて仕事を求めて職探しをすると、むしろ高学歴や立派な職歴がかえって

邪魔となる。 妻や娘は「恋でもしたら」などとけしかけるが、気になる女性がいた

ところで、そう思い通りになるものでもない。  これからどうするのか?

惑い、あがき続ける田代に安息の時は訪れる?

ある人物と出会い、運命は大きくカジを切る──。

シニア世代には今そこにある危機、現役世代にとっても将来避けられない普遍的

テーマを描いた話題沸騰必至の問題作、ともっぱら評判でした。

 

○ ”鷹の選択”をご存知だろうか?

こんなはずじゃなかった、誰しも一度は思ったことがあるのではないでしょうか。

それでも人は、生きて行かなければなりませぬ。 そんなときに自分は、これを

見て、自分を奮い立たせています。

(何か調べたら、各界アスリート達も支持者多いです。)

皆さんもご覧になって、明日の活力として頂きたいです。

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