女性目線で相手をおとす鉄則、原則って、こんなとこみたいです。
1 人間として 好意・興味・尊敬・関心を示すことから
2 相手が出してくるまで、恋愛感情を抑える
3 相手が恋愛感情を見せてきたら、バランスを意識する
1 人間として 好意・興味・尊敬・関心を示すことから
ある男性を狙うとき、まずは彼のことを、あくまで人として興味を持ち、
リスペクトし、人としての好きとのスタンスを維持することが、女性にとって
リスクがなく、彼と近づけて、恋愛につながる可能性が、一番高くなる基本なんです。
どんな人間も、自分をちゃんと理解して、受け入れてほしい、好意をもってほしいと
根源に願望があります。自分に純粋な関心ある人に、好意を抱いていくものです。
だから多くの人は、その願望を満たすべく、自己アピールにやっきになって、相手への
興味が後回しになりがちです。
そんな中 彼を正確に理解して、そのまま受け入れた女性がいればどうでしょう。
貴重な理解者であり、味方であり、仲間だと認識されるのではないでしょうか。
そして男性からすると、安心感を覚え、その助成との会話や存在がうれしくなって、
何とはなしに、良い雰囲気が漂っていくものです。
彼を知るチャンスと割りきって、自我をおさえ、吸収第一です。そうして彼が喜ぶこと、
どう接すればいいかなど、自ずと価値観なども見えてくるものです。
興味をもってほしければ、まず相手に興味を示す。 自分をアピールするより、
相手にアピールさせることが、一番効果的なことです。
2 相手が出してくるまで、恋愛感情を抑える
相手が恋愛感情を出していない段階では、女性からも恋愛感情をおさえることで、
手づまり感を避ける、リスクを排除できるのです。
恋愛感情って、しつこいメール・コール、過剰にプレゼント、おせっかいな世話焼き、
二人でデートを急かす、興味・関心が行き過ぎて質問魔になる、などです。
好きでもない人から、デートやおつきあいを強要されても、うんざりではないですか。
お茶くらいって軽く考えても、恋愛感情が露骨だと、警戒するなんてこともあるのです。
(意中の人ならともかく。) こうなると友人や同僚的な立ち位置と違って、会話なども
違和感も出ちゃうし、(恋愛攻撃の)先手不利な感も否めません。
また軽く 気に入ってる様子を見せながら、彼を誘わないし、それ以上近寄らない
スタンスが保てれば、やがて彼に「自分はどう思われてるのだろう?」という疑心を
呼び、女性は気になる存在へと昇華するのです。
3 相手が恋愛感情を見せてきたら、バランスを意識する
例えば 女性が彼に「死ねる」ほど、思いつめていたとして、彼がとにかく楽しく
バカ話でも!といったノリなら、女性側でもトーンを合わせましょって話です。
ヤジロベーが左右の比重崩れたら、均衡しませんね。
本音のほどはともかく、見掛け上、表面的な態度を目安に察してください。
そして女性が一方的に尽くすとか、片思いで思いつめるってことを防ぐってことです。
ともかく恋愛感情はまず伏せて、かつ人間的好意は惜しまず示そうと言いますか、
こ
このスタンスの素晴らしさは、恋愛へ近道と言う以外に、映画に誘うとか、つきあいたいとか
具体アクションはないので、ふられたり傷付いたりと無縁で、リスクミニマイズってことです。
あるいはこのスタンスの体得は、余裕と言うか モテオーラが強まり、自然と女性優位が
形成され、彼の気になる存在として、女性の影・残像が強まってくってことです。
のバランスが、恋愛成就への王道、角度が高いものと思っていいかと。
意中の人と幸せになる方法、恋愛の落とし方を体得して、もっと極めていきましょう、ではまた。
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