あちこちで使われるのも納得、JOURNEYとりわけスティーブ・ペリーの声量や音色には、
インパクトが残ります。 かつ’80年代 ビルボード上位の常連となり、”産業ロック”などと
銘打ったのは、渋谷陽一先生でしたでしょうか。

JOURNEY 、スティーブ・ペリー 他
オッチャンにはおなじみですが、お若い皆さんには、えっあの曲も? なんて感覚の人が
多いかもですね。 各メディアに多く登場するのも、同様に評価している制作者が少なく
ないってことです。 さあ定番ですが、オススメ曲を聴き較べてみましょう!
Contents
○ ビルボード席巻、ジャーニーの代表曲はコレやで~!
1973年 サンフランシスコで結成、幾多のメンバー交代、解散、再結成はあれど、
今も活動現役のバンド、その音楽性でも常に話題を振りまいてきた。
・ Who’s Crying Now
アップテンポなスティーブのボーカル、泣きのギター、多感だったあの頃を思い出しますぜ。
これかなりセクシーなPV、ちょっときわどい・・・😅
・ Open Arms
映画 『海猿』 のテーマ曲となってました、映画の描き下ろしって思ってる人が多いかもですね。
・ Any Way You Want it
邦題は 『お気に召すまま』、 日テレ朝のワイドショー、『スッキリ!』のテーマでおなじみ
って人が大半なのかな~。
・ Don’t Stop Believing
こちらのVersionをどうぞ。
・ Separate Ways
これはWBC ワールド・ベースボール・クラシックで、再燃したのかな~。
○ 2017年2月には来日、 おマトメ ってか
スティーブ・ペリーもバンドへの出入りを繰り返しながらも、まだ健在で、時にはプロデュース業へも活動域を拡げているんですね。 (どことはなく、サッカーのジーコに、似てまへんかい ?)
私 若かりし頃、ジャーニーのアルバム聞きたさに、毎週レンタル・レコード店(古いね~)に、通いつめたものでした。
やはり名曲は永遠、たまには アメリカンに浸って、エネルギーをチャージしましょう #
2017年 2月の来日 盛り上がっちゃうかい、楽しみだね~~
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