2018年2月冬季五輪 平昌大会を迎えます。魔物がすむという五輪本大会、前回
2014年ソチではよもやの4位と苦杯をなめた高梨沙羅選手(20才)。
ノルディックスキー・ジャンプ女子のエースとして誰もが異論ないとこだと思います。
そんな彼女ですが、最近 二重まぶたとビューラーまつげが可愛らしい、おキレイに
なりましたね、お年頃の二十歳。 残り1年でさらに技と心身を高め、栄冠を確実に
引き寄せて頂きたい。
○ 高梨沙羅ちゃん プロフを改めて
1996.10/8 生れの20才、北海道上川郡出身、身長152cm
最長記録は 2011年 大倉山にて141mを記録してます。
お父さんもお兄さんもジャンプ選手で、ま~ジャンプ界のサラブレットですね。
2010年 国際公認大会で史上最年少優勝を果たし、一躍脚光が強まります。
○ 沙羅ちゃん クッキリ二重が、かわゆすよ ❤
最近のクッキリ二重画像、メイクなのか、お直しされたのか、までは判りませんが、
概ね評判良いですね~。 20才の乙女ちゃんですから、強いだけじゃなく、まだまだ
キレイに大化けしてくんでしょうね、応援してま~す。。
○ ROAD to 平昌へ
他を寄せ付けぬ圧倒的強さを誇る高梨選手ですが、自身2度めの大舞台を見据え、
さらなるレベルアップを課しています。
今季もワールドカップで既に3勝、自身が記録保持する女子歴代最多の通算勝利数も
47に伸ばすなど、あの男子歴代2位の鳥人ニッカネン(フィンランド)も抜き去り、
53勝男子歴代1位のシュリーレンツァー(オーストリア)の記録を上廻るのも、
時間の問題と言われます。 お家は賞状とトロフィーだらけでしょうね。
そんな高梨選手、今期の重点課題は体幹強化とのこと。
理想的な着地姿勢のテレマークをより美しく決めきる狙いがあるとされ、
ジャンプトレーニングのみならず、陸地での練習が肝要であると、述べています。
不規則な風の影響を受けた昨2016年11月のSBC杯(長野白馬村開催)など
大ジャンプを揃え優勝したものの、空中でスキーの安定や、テレマークの不出来など、
課題も指摘していました。
3年前のソチ五輪では、メダルを確実視されながら、まさかの4位、同じ轍は踏めない。
152cmの小さな大女王は、さらなる高みに向け、理想の追求に余念がない。
沙羅ちゃん ガンバレ~~
こちらの お嬢さんも応援しましょう!!

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