2019年第25回参議院議員通常選挙が迫って参りました。
私、ゆかりの神奈川で、注目一押しの候補者さんがいます。
日本共産党から立候補の“あさか由香”さん、
投票の行方が気になります。
はたして参院選候補者あさか由香議員は、
当選するでしょうか?
“8 時間 働けば普通に暮らせる社会へ”
をスローガンに、該当演説ガンバってらっしゃいます。
プロフィールや政策理念も、調べてみましたので、
ぜひ応援してあげてほしいです。

あさか由香
Contents
●あさか由香(共産党)の経歴やご家族は?
では早速あさか由香さん、お調べしました。
1980.3/23 横浜市鶴見区生まれ
(旧姓・金谷さん)四十路手前です。
森村学園高等部、筑波大学国際総合学類に進学です。
民間企業にシステムエンジニアとして勤務後、
国際輸送業に関わります。
(ロジカルで知性を感じます。)
世界から貧困と紛争をなくしたいという思いで
数々のボランティアに携わり、日本共産党に入党。
ご家族は夫と4歳・7歳の4人家族でございます。
● あさか由香さんの人となり・・・
あさかさん、育ちは両親、兄、妹の5人家族です。
幼少時は喘息持ち、でも忍耐ガッツを旨に、
負けず嫌いさんだったようです。
中高はバレー部に所属、
高1でニュージーランドでホームステイ、
高2ではカンボジアに学校設立の
ボランティアに参加します。
「世界から貧困と紛争をなくしたい。」と
筑波大学に進学し勉強。
バックパッカーとして14カ国をめぐり、
フランスやアメリカにも留学いたします。
その後 家族の三人(母・兄・妹)を不幸にも、
交通事故で亡くし、生きる意味をも問う中で
命を大切にと 社会活動・平和運動へ向かいます。
就職後も「世界から貧困と紛争をなくしたい。』
の想いは消えず、 アフリカにNGOを作るも挫折、
日本共産党で、様々な活動に邁進します
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●“8 時間働けば普通に暮らせる社会へ”が理念
『8 時間働けば普通に暮らせる社会』が本当なら、
こんなに素晴らしいことはないです。
政策理念も、もう少し調べてみましょう。
格差と貧困から抜け出すには、大企業や資産家優遇の政策から
「一人一人の尊厳と命を守る政治」にチェンジ!
すべての人に「人たるに値する生活」を
保障することだと訴えます。
《政策ポリシー》 はコチラです。
・人間らしい働き方8時間働けばふつうに暮らせる社会へ
・暮らしを支える社会保障を
・お金の心配なく、学び、子育てができる社会を
・憲法と平和外交無制限の海外での武力行使を可能にする9条改憲を許さない
・原発ゼロ社会、再生可能エネルギーへの転換
・個人の尊厳とジェンダー平等のために
●あさか由香さんのツイッター
あさかさんのTwitterも抜粋してみます。
最終日、横浜市青葉区の青葉台駅で訴え。高校時代の先輩が家族で駆けつけてくれて嬉しかったです😊
— あさか由香 (@asakayuka) July 20, 2019
期日前投票で、私に入れたという方も駆けつけてくれて、「今の政治はひどすぎる。社会を変えて欲しい。がんばって!」とご声援いただきました。 pic.twitter.com/wBd8mn9cGW
今日の後半は志位委員長、小池書記局長と三ヶ所で。
— あさか由香 日本共産党 2019年参議院神奈川選挙区候補 (@asakayuka) July 19, 2019
一人ひとりが自分らしく生きていける社会を。老後に二千万円貯金しろと言い、奨学金が返せない、米を作って飯が食えない、こんな日本で良いのか。公文書改ざん、虚偽答弁…こんな政治を変えましょう。#あさか由香 #比例は共産党 本気です! pic.twitter.com/qsc633nNk3
自民党の一党独裁体制から、少し風向きが変わって欲しいので
野党の皆々様の奮起を望むものであります。
●まとめ
あさか由香さんですが、とても美人で聡明、
賢そうで行動力も抜群、何だか期待感が芽生えませんか?
肉親のご不幸や、挫折にも志を失わない。
働き方改革がお題目に終わらず、本当に
“8 時間働けば普通に暮らせる社会へ”
が実現できたら、素晴らしい。
ぜひ当選して、政策実現に邁進してほしいです。
ちょっとキワモノながら、コチラの候補者さんにも注目↓
https://kazizu14.com/archives/4134.html
本日も最後までおつきあい、ありがとうございました。
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