OODAループ思考の超入門実践形はコレ!4つのプロセスを有効活用♪

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お役立ち
OODAループ思考

OODAループ思考の3本目、超入門の実践形を示したいと思います。
OODAループの4つのプロセスを、効率よくどう運用するか、
初心者の方にも、参考にして頂ければでございます。

OODAループ思考

●OODAループ、4つのプロセス

最善成果のための意志決定法、OODAループ思考。
その4つのプロセスをPDCAと比肩して、おさらいです。
(後述記事も、参照頂ければです。

Step

OODA

PDCA

1

Observe

Plan

2

Orient

Do

3

Decide

Check

4

Act

Action

 

●OODAループ、実践は臨機応変に4典型で

OODAループでは、いつでも、どんなことに対しても
「見る>分かる>決める>動く>見直す」の
五つのプロセスを二ものではなく、そのうちいくつかを
状況に応じて省略することが、よりスピーディーかつ
適切な行動につながります。

ただいつどのように、ショートカットするのかが問題です。
シチュエーションごとに、適用すべきパターンがあります。

その状況をどれだけ認識しているか、
行動の結果をどれだけ予測できるかが、鍵となります。

4つのケースを想定して、OODA実践事例を示します。

(日常的か、非日常的か、予測できるのか、できないのか
 でイメージいただけると分かりやすいかと。)

#領域A 決まったルーチン作業など

 その状況をよく知っていて、行動の結果を予測できる

 「見ない」で「動く」最速パターン 
  『わかる>動く』

#領域B 儒家勉強、ダイエットなど

 未知の状況だが、 行動の結果を予測できる

 2回の「見る」で世界観を更新する
  『見る>わかる>見る』

#領域C 新規事業、プロジェクトなど

 状況を整理して理解することは可能でも、
  行動の結果が予測できない

 仮説検証で「わかる」を深める
  『わかる>決める>動く』

#領域D 想定外の事象

 未知の状況で、行動の結果も予測できない

 想定外に強いOODAループの本領
  『見る>わかる>決める>動く>見直す』

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●OODA実践4類型をさらに補足

#領域A 『わかる>動く』

OODAループ実践型の中で、催促の思考を生み出すのが、
このパターンです 。
過去に何度も同じ経験をするなどして、その状況を
よく知っていて、」行動の結果を予測できる
シチュエーションでは、 意識して観察する必要はありません。

経験は頭の中にストックされ、いつでも参照できるように
整理されています。
そして似たような状況に遭遇したら、直観力によって、
レパートリーの中から使えそうなものを、引っ張り出して
そのまま当てはめたり、 少しアレンジして応用したりできます。

そうすることで、フルセットのOODAループの何倍も早く、
かつ適切に実行できるのです。

#領域B 『見る>わかる>見る』

領域Aのパターンとの最大の違いは、
「見る」始まっていることです。

過去に経験したことのない状況に遭遇した場合、
まず何が起こってるかを意識してしっかり、
観察しなければなりません。

現場をあるがままに、そして出来る限り正確に把握する。
これが最初の「見る」のプロセスです。

#領域C 『わかる>決める>動く』

同じ状況を過去に経験していなくても、
その状況を生み出した原因や因果関係が明確な場合、
時刻表整理して受け止めることは可能です。

ただし、どこでどんな行動をとると、どんな結果になるか
予測がつきません。だから、とりあえず決めて、動くのです。

このパターンに送る決めるは「思う」に、
動くは「試す」に近い感覚です。


#領域D 『見る>わかる>決める>動く>見直す』

ここは当然、直感で行動することは、通常不可能です。
できるだけ多くの情報を収集・分析して、その結果を
統合することで、全体の状況を把握し、 行動に移します。

結果的にロジカルシンキング (論理的思考法)に近く見えます。
ただ
・漏れなくダブりなく、客観的視点から、合理的に正解を目指す
 ロジカルシンキング

出来事の背景をも世界観が捉えた認識を総動員して、
 成果を生む行動を生み出す事に集中するOODAループでは、

速さの件で圧倒的な差が出ます。

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●総括まとめ

OODAループ思考の超入門実践形として、
4つのプロセスを有効活用する術として、
4つのパターンを紹介しました。

上記4類型をマトリックスで意識して、
領域 D から C 、B あるいは領域 Aに シフトするように、
行動を変えていくのです。

意識してOODAループを使って習熟するほど、
想定外にでも少なくなり、より早くより的確に
行動できる領域が広がっていきます。

OODAループに習熟していくと、
非日常x 予測できないから、
日常x 予測できるが、増えてまいります。

そもそもこのレベルに達している方は少ない。
初心者も臆せず、OODAループの実践に、踏み出して下さい。

↓こちらOODAループ思考、1・2編も参考にご覧ください。




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