TBSの火曜10時~ドラマ『せいせいするほど、愛してる』のダイジェスト版を見ちゃい
ました。 ここまで第2話が終わって、この後の展開が気になりますね、あらすじとか
追って、色々調べちゃいました。
Contents
○ 『せいせいするほど愛してる』、ってどんな話? あらすじが気になる~~!
もともとは北川みゆきさんによる漫画が原作で、『プチコミック』(小学館)にて、2006年
から2008年まで連載されました、単行本は全7巻ですから数年間の短期連載の部類かな。
ドラマはティファニージャパンの全面協力で、タイアップですね、それにしても実名とは、
思い切ったものですね、もはやコレも常套手段化するんですかね。
主題歌 松田聖子 【薔薇のように咲いて 桜のように散って】
<主なキャスト>
栗原 未亜 – 武井咲 主人公の広報、あかり・千明とは、小学校からの幼馴染、ルームシェア中。
三好 海里 – 滝沢秀明 副社長、伯父・嘉次の要請もあり、副社長に就任。
真咲 あかり – 水沢エレナ 大手出版社 編集者、未亜・千明とは、小学校からの幼馴染。
美山 千明 – トリンドル玲奈 ファッションモデル、未亜・あかりとは、小学校からの幼馴染。
久野 淳志 – 中村隼人 証券トレードの傍ら小説を執筆し、いきなり新人賞を受賞した小説家、海里の後輩。
宮沢 綾 – 中村蒼 ブランド、ジミーチュウの広報部の部長代理
山下 陽太 – 高橋光臣 未亜の元彼、プロポーズするも、専業主婦を望むが、断られ、ストーカー化。
佐伯 香澄 – 横澤夏子 未亜の先輩、広報社員。
三好 嘉次 – 松平健 社長、海里の伯父。
小川 遥香 – 橋本マナミ 遙香(はるか)、ドラマオリジナル、原作になし。
ナオキ – GENKING 未亜・あかり・千明の行きつけの焼き鳥屋「うっとり」の店主。
ドラマをひと言で言うと、大手ジュエリーメーカーを舞台に、幹部と一社員の恋愛物語でしょうか。
例外にもれず美人社員とイケメン上席が、様々な障害を押し退けて、嫌よ嫌よから結ばれるって話
みたいです。 ま~タッキーも、武井咲ちゃん、どちらも小奇麗で美男美女です。
ビックリする位の美形さんも世の中いますけど、横澤夏子ちゃんに一番シンパシーとか
リアリティを感ずるのは、私だけでしょうか?
○ これからどうなる? 原作との違いは?
橋本マナミさん演ずる遙香って気になります。原作(読んでませんが・・・)にもいないみたい
だし、勿論 海里の奥さんでもない。 海里が「自分の妻を殺した」とか「2度殺させたいのか」
なんて気になるセリフも飛んでました。 離婚届を出す途上での事故で、奥さんは重症を負って
いる様です。おそらく遙香は、奥様の姉妹では?と予測します。(奥様の名は優香。)
原作では、一応ハッピーエンドみたいですね、プロセスはともかく。 あまりネタバレ
後味悪いし、原作をひねったどんでん返しもあるかもで、この辺にしときます。
○ 女子がキュンと来るセリフ・場面のランキング5選!
TVの街頭インタビューで、100人アンケートした結果を、紹介しておきます。
5 お姫様抱っこ : ヒールが折れて、颯爽と抱きかかえます。
4 「行くな! 命令だ。」 : イケメンが言うと絵になるな~。
3 「彼女は俺のものだ!」 : 元カレのストーキングを前に、バシッと。
2 「風邪なんて、俺にうつせよ。」(と接吻) : 場合によってはセクハラですが。
1 「ちゃんと働いた足だ、奇麗だよ。」 : 1日働いてのナマ足、絶対臭うよ~!
今 視聴率はふるってないみたいですね、健闘を祈りますってことで。。
○ 主題歌は 松田聖子、楽曲はヨシキ、「薔薇のように咲いて 桜のように散って」
聖子さん お美しい~~!
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